2015年06月02日

ニキビ痕として残らないように・・・


実際、ニキビは、ものすごく悩みます。

最初にニキビができ始めて悩む時期というのは、主に思春期の頃ですから、気にして仕方のなかった方もたくさんいるのではないかと思います。

また、成人してからできる大人ニキビも、何回も繰り返してできるという特徴があり、しつこくて厄介なため、最も悩まされる肌トラブルの一つになっています。

そんなニキビはできる前に、しっかりと予防しておくことが大切ですが、できてしまったら薬で改善することもできます。

薬局屋などへ行き、薬剤師に相談すると、ご自身に合った薬を教えてくれますし、痕が残らないようにニキビを綺麗に改善するスキンケア用品なども現在は数多く販売されています。

しかし、できたニキビが気になって、手で触ったり、爪で傷つけてしまうと悪化してニキビ痕として残る原因をつくることになるので十分に注意して下さい。

特に、背中や胸、お尻にできたニキビは、つい、入浴の際、体を洗っているときに、ゴシゴシと強くニキビを擦ってしまいがちです。

すると、擦ったときに傷がついて炎症を起こすと、シミとして残ってしまうケースがよくあります。

体を洗うときは、柔らかな綿タオルを使用し、また、ボディソープよりもシンプルな固形石鹸をオススメします。

現在、市販されているボディソープのほとんどは、肌の潤いを保つために油分を含んでおり、それがニキビを発生させる原因になる可能性があります。

また、入浴後にボディクリームなどを使用している方は、ニキビの部分を避けて塗るようにしましょう。

洗顔のときも同様で、ニキビを擦ったり、傷つけたりしないように注意して下さい。

ニキビ痕として残ってしまうケースとしては、3タイプあります。

まず一つ目は、赤く腫れるようなニキビができたとき、その後に赤みだけが何年も残り、消えるのに5年以上かかることがあります。

この場合、ビタミンC誘導体化粧品を使い、日焼けしないように注意して下さい。

二つ目は、ニキビが炎症を起こした後に、茶色のシミとして残るケースで、炎症性色素沈着と呼ばれています。

改善には、ピーリングが有効です。

そして、最後は、ニキビが治っても、陥没してクレーターのような痕が残っているもの。

このケースは、なかなか綺麗に改善するのは難しいですが、医療機関で強めのピーリングが有効です。


ニキビができてしまったことは、もうしょうがないので、悪化させてニキビ痕にならないように、気をつけながらスキンケアを行うことが大切です。



posted by 治すんジャー at 20:33| ニキビ予防・改善